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【シークレットページ】「Pavilion Aero 13-be」画像&データのダウンロード用

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こちらは堀行さんに向けて開放されているページです(「パソコン選びのコツ」のページと同様の内容をこちらに掲載します)。

インデックス化させず、アーカイブ、フィードには一切出力されていません。

このページに掲載したものは自由にコピー、ダウンロードができます。

どうぞ、お使い下さい。

以下、「パソコン選びのコツ」で掲載しているページのリンクです。

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先日、発売前からHPの「Pavilion Aero 13-be」の前評判の高さについて記事にしました。

2021年の人気モバイルになりそうだと記事にまとめましたが、実機を調べてみて、噂に違わぬ優秀さだと実感しました。

今回はHPの「Pavilion Aero 13-be」の実機レビューになります。

※前情報をまとめた記事はこちらにリダイレクトされます。

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「HP Pavilion Aero 13-be」シリーズの特長

先日まとめた内容が中心ですが、実機を弄ってみた内容を追記しています(しばらく手元に置いておきますので、気づいたことがある度に追記してゆきます)。

位置付けと特長

・13.3インチでありながら1Kg以下の957gはHPの最軽量モデル(メモリ16GB、SSD512GB構成のパフォーマンスモデルでは実測968.5g)

・接続口は左右にSuperSpeed USB Type-A(開閉式)を装備

・2色展開で淡く上品な色合い(セラミックホワイト、ピンクベージュ)

・マグネシウム合金でクールで上品な肌触り、加えて地球に優しいEPEAT Gold認定済

・アスペクト比は今の流行スタイルである16:10、画面占有率は90%

・Ryzen 5000シリーズ「Ryzen 7 5800U」と「Ryzen 5 5600U」を搭載したパワフルな処理能力

・バッテリー持続時間はカタログで最大10.5時間(Youtubeの再生限界時間は6時間)

・コスパ優良機、米国での発売価格は749ドルから(Ryzen 5 5600Uの販売価格は9万円台から:変動あり)

・モニター色域はIPS液晶、sRGBカバー率は100%、輝度400nit(実測では500弱)の美しいWUXGA非光沢液晶

・一部の海外メーカー機種共通:初期設定は「Action Keys Mode」にて出荷

・HP共通:海外メーカーにしては親切な取り扱い書類や書籍同梱

・HP共通:サービスマニュアルの小冊子や書類が同梱

これは他のHPの機種でもそうですが、パソコンナビのハンドブックやサポートを受ける際のマニュアルなどの説明小冊子が一通り付いてきます。セットアップ手順の用紙も入っているので、海外メーカーの中では親切な方だと思います。特に「HPパソコンナビ」はPCに不慣れな方が読むのに適しているので、海外メーカーが不安だけど安い方がいい、などという方にはHPは敷居が低くて良いと思います。

・一部の海外メーカー機種共通:Action Keys Mode

国内メーカーのキーボードで慣れている人が、この機種を購入すると最初に戸惑うのがここだと思いますので特長として記載しておきます。カタカナ変換しようとF7キーを押すと明るさ調整が起動します。Dellで言うところの「マルチメディアキーボード」の設定のことですが、HPでも同様の設定で出荷される機種は多くの場合、FNキーだけで独立して機能します。

馴れてしまえばどうということはないのですが、F7キーなどでカナ変換を優先したい人はBIOS設定にて変更可能です(起動直後、F10キーでBIOS画面へ → [System Configuration] → [Action Keys Mode]で変更可能)。

 

・13.3インチでありながら1Kg以下の957gはHPの最軽量モデル(メモリ16GB、SSD512GB構成のパフォーマンスモデルでは実測968.5g)

「HP Pavilion Aero 13-be」の上位モデルは実測で968.5g

カタログ上では約 957 gとなっていますが、これはRyzen 5の最軽量構成のようです。アルパカが手にしたのはメモリ16GB、SSD 512GBのパフォーマンスモデルのRyzen 7ということもあって、実測ではやや重めの968.5gとなりました。

それでも1kgアンダーはやはり持ち運んでいて疲れづらいです。特に白やピンクといった色が基本色ですから、女性の方が持ち運ぶには特にオススメしやすいです。

また、後述していますが、重さだけでなく、大きさが絶妙に設計されており、A4サイズピッタリ同じでした。書類と一緒に鞄に入れても邪魔になりません。

※詳しくは外観の特長についてをご覧ください。

 

・接続口は左右にSuperSpeed USB Type-A(開閉式)を装備

無理な軽量化をしたモデルですと接続口が少ない傾向がありますが、「Pavilion Aero 13-be」では、左右にSuperSpeed の USB Type-A を装備しています。開閉式のType-Aという珍しい形式ですが、使っていて特に不便なく使えました。このType-Aでは5Gbpsのデータ転送が可能です。

※詳しくは接続口の特長についてをご覧ください。

 

・2色展開で淡く上品な色合い(セラミックホワイト、ピンクベージュ)

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セラミックホワイト

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ピンクベージュ

海外サイトだとウォームゴールドやナチュラルシルバーというのが含まれての4色展開なのですが、日本サイトで販売開始を始めた段階ではセラミックホワイトとピンクベージュの二色です。

日本HPの知り合いに聞いたところ、今のところ他の二色を日本で販売する予定はないそうです。

色がブラックでなければ受け入れられないという人は別ですが、そうでないようなら、男性でも明るい色合いでオシャレに飾ってみるのも良いと思います。

 

・マグネシウム合金でクールなデザイン、上品な肌触り、加えて地球に優しいEPEAT Gold認定済

環境負荷のパフォーマンスが最も優れている証のEPEAT Gold認定を受けたモデルです。これからの世代の未来を考えれば、こうした部分にも気を使いたいものです。

リサイクル率の高いマグネシウム合金を全体に使い、ペットボトルを再生させた「オーシャンバウンド・プラスチック」をスピーカーエンクロージャー部(スピーカー全体を収める箱)に採用しています。これでデザインがダサダサだったらオススメしずらいのですが、そんなことはないので、色んな意味でパーフェクトモデルです。

このボディの質感は陶器を思わせる肌触りで、指紋が付きづらいというのが嬉しい特長です。カーボンファイバーなどを採用している機体では指の皮脂で跡がつきやすいものですが、「HP Pavilion Aero 13-be」ですと、その心配がありません。いつまでも綺麗な機体で持ち運べます。

※念のため記載しておきますと、音質が悪いということはありません。むしろモバイルノートにしては軽すぎない良い音と思える範囲でした。

 

・アスペクト比は今の流行スタイルである16:10、画面占有率は90%

正面から見た時にスリムなベゼル(枠)とヒンジ部により、余計な面積がありません。画面そのものがPCサイズとほぼ同じと言えるスマートさです。デザイン的にもオシャレ感があります。

ただ、インカメラに物理的な窓閉め機構は付いていません。使用頻度の低い方であれば、ワンポイントシールを貼るなどが良いと思います。

 

・Ryzen 5000シリーズ「Ryzen 7 5800U」と「Ryzen 5 5600U」を搭載したパワフルな処理能力

向き不向きや電源設定の弱点など、癖のあるプロセッサーであるRyzenはモバイル機には入りづらいものでした。しかし、今回の計測でようやくモビリティで性能を発揮できるようになったように思えます。

※詳しくはRyzen7 5800U の内部性能についてを、ご覧ください。

 

・バッテリー持続時間はカタログで最大10.5時間(Youtubeの再生限界時間は6時間)

カタログ上で表記されている10.5時間と言う数字はMobileMark 2018による計測結果です。車の燃費同様、そのままの数字が現実的な実用時間にはならず、Youtubeの再生時間がより実用性に近い数字だと思い計測しました。

輝度50%、音量40%で電力設定を「高パフォーマンス」にて、ちょうど6時間が限界再生時間でした。

残量10%を切るラスト30分は警告が出て、強制的に電力モードが一番下になりますから、最後は使いづらくなる状態、というのを加えての6時間です。

「Battery report」にて、容量は約44.9Wh

今時のモバイルPCにしてはあまり長くはありません。ひとまず10.5時間(実働6時間)であれば役立つ場面は多いと思いますが、値段が安くて1kgを切っていながらRyzen 5000シリーズ(Zen3)のパフォーマンスが手に入るのですから、こうした部分が犠牲になるのは避けられないのだと思います。

外での長時間作業をすることがあるかないか。持っていった先で電源を得られるのかどうか。このシリーズを考える際の基準となる重要な部分です。

 

・米国での発売価格は749ドルから(Ryzen 5 5600Uの販売価格は9万円台から:変動あり)

日本でもRyzen 5 5600U のラインナップが発売されました。大方の予想通り、Office不要であれば10万円を下っての始まりです。

こうした価格設定とオシャレな外観はそれだけでも価値がありますが、性能も良いとなれば、あとは在庫の心配をするばかりです。

 

・モニター色域はIPS液晶、sRGBカバー率は100%、輝度400nit(実測では500弱)の美しいWUXGA非光沢液晶

コスパを求めると様々な部分をカットしないといけないのは、全メーカーの悩みの種ですが、その中でも分かりづらくコストカットできるのがディスプレイパネルです。しかし、見出しにある通り「HP Pavilion Aero 13-be」は非常に美しい液晶をしています。

※詳しくはディスプレイについて、非光沢のFHD液晶の項目をご覧下さい。

 

外観の特長について

セラミックホワイト、ピンクベージュの二色がありますが、この記事をアップ時点では、まだセラミックホワイトしか注文できません。ピンクベージュ希望の方はもう少しお待ち下さい。

デザイン的な特徴

こちらでは先に注文できているセラミックホワイトのデザインをご紹介します。

「HP Pavilion Aero 13-be」セラミックホワイト

左右から見た時の最大に開いた角度が以下の通りです。

背面にはHPのロゴが光ります。欲を言えば、このロゴがもう少し控えめにデザインされていれば、もっと格好良かったと思います。

ひんじ外側はすっきりとして余計な装飾がありません。

ただ、ヒンジ背面の中央部には「Pavilion」の文字がシャープな文字で入っています。こういうのはオシャレな表現で気に入る人がいると思います。

「HP Pavilion Aero 13-be」ヒンジ背面

ちなみに背面はビス止めされていません。

全て内側からの爪によって固定されているようで、ビス止めがない分、美しいフォルムですが、ハードウェアの中に直接アプローチすることはできないと割り切った方が良さそうです。

欲しい性能は最初に選んでおき、最後まで使い切るつもりで購入が良いでしょう。

 

大きさについての特長

「HP Pavilion Aero 13-be」の大きさ比較(A4とぴったり同じサイズ)

HP Pavilion Aero 13-be」は外形寸法がA4サイズにぴったり合わせてあります。そのため、書類と一緒に鞄に入れて持ち運ぶ人にとっては使いやすいサイズと言えそうです。

 

接続口の特長

接続口は左右に5Gbps対応のType-Aが一つずつ、左側にHDMI、Type-C、ヘッドフォンジャック、が一通り揃っています。

惜しいのはSDカードのスロットがmaicroでもないこと。Type-CがThunderbolt対応でないこと、などが挙げられます。

ただ、Thunderboltに対応してはいないものの、10Gbpsまでは速度を出せるので、たまに大きな容量を動かす程度なら不便はないと思います。

また、このtype-Cはモニター出力対応です。拡張アダプタを繋げてモニター3枚出力まで試しましたが、安定した表示を確認できました。以下、アルパカが試したtype-C拡張アダプタになります。

HDMI + HDMI HDMI & D-Sub15ピンmini
エレコム製DST-C09BK
3枚可
mreechan(Huawei)製
3枚可
3枚可

 

キーボードの特長

国内から日本語サイトで注文すると以下の日本語キーボードで届きます。

「HP Pavilion Aero 13-be」の日本語キーボード

HPキーボードは大抵そうなのですが、Enterキーの右側に一列、HomePguppgdnなどが配置されています。アルパカはどうもこのキー配列がしっくりこないのですが、Pguppgdnなどのショートカットを使いこなす人が慣れれば便利なキーボードだと思います。

矢印キーの下には指紋認証センサーがあります。特殊キーが全て同じ大きさに配列されているのは使い心地が良いです。

キーピッチは横が約18.7、縦が18.4mmと、モバイル機にしては広めです。キーストロークは約1.3mmという深さ。今時のモバイルPCとしては、若干硬めですが快適な打ち心地でした。

また、バックライトにも対応しています。

F4キーを押す度にライティング設定を変えられます。この値段でここまで揃っているのは、さすがHPだと感心します。

難点を挙げるなら、バックスペースの真上にある電源ボタンで、Deleteキーと間違って押しかねない箇所です。Deleteキーを多用する人は誤って押した時に電源ボタンが働かないように挙動を変えておく方が良さそうです。

以下、電源ボタンの設定方法になります。

※タップかクリックで開けます。

電源ボタンの設定変更方法

スタートメニュー左下にある歯車マークをクリック。

電源ボタン設定1

設定画面内の検索窓で「電源」と入れると、「電源とスリープの設定」が出てくるので、クリックして中に入ります。

電源ボタン設定2

「電源の追加設定」をクリック。

電源ボタン設定3

「電源オプション」の中に入り、左上にある「電源ボタンの動作の選択」をクリック。

電源ボタン設定4

ここにある「電源に接続」のコマンド内にある「電源ボタンを押したときの動作」を「なにもしない」に変更して保存すればOKです。

電源ボタン設定5

 

ディスプレイについて、非光沢のFHD液晶

「HP Pavilion Aero 13-be」のディスプレイ情報まとめ、sRGBカバー率100%

「HP Pavilion Aero 13-be」の液晶パネル:Color ACの色度図、i1Display Proによる輝度測定、LUT表示

公式ページでは輝度400nitとなっていたのですが、実際に計測してみると491cd/㎡(1nit=1cd/㎡)と非常に明るい液晶でした。念のため計測違いでないか測り直してみましたが、確かに明るい液晶でした。ゲーム用の機体ではありませんがリフレッシュレートは60Hzまで対応です。

電子的な覗き見防止機能「プライバシースクリーン機能」は付いていません。この機能が付くと便利な反面、液晶の輝度が抑えられたり、視野角に影響が出るので今回はなしで良かったと思います。

外出先で使うことが多いようなら、覗き見防止より輝度の高い液晶の方が使いやすい人は多いです。太陽光の下では輝度の低い液晶では覗き見どころか使用者にも見えづらくなってしまうので、わざわざ深い日陰を探さないといけません。その中でも見える線引きは最低でも400cd/㎡以上です。つまり、この「HP Pavilion Aero 13-be」なら太陽光の下でも文字が見えます。

色域はsRGBカバー率が100%。Adobeカバー率が78.8%。一般向けに販売されているノートパソコンの中では優れた色域を持ちます。肉眼で見てすぐに分かる鮮やかさなので、内部性能が許される範囲ならクリエイティブワークにも向いています。赤青緑のLUT表示(別名ガンマ補正曲線)の強さに若干のバラつきはありますが、ほとんど気にならないレベルです。

一般用途として十分なのはもちろんですが、普段、デスクトップで色を気にされるワークフローをこなしている方が、外出先で確認する、などという時にも役立ちそうです。

また、IPS液晶なので視野角が広いです。上下左右、どの角度から見てもお肉が美味しそうに見えました。

さすがにほとんど真横になると白み始めますが、ここまで見れれば十分な範囲だと思います。

文字も見やすいです。非光沢で目が疲れづらく、縦からでも横からでも見やすいので、長時間の事務作業にも向いています。

 

ACアダプタについて

ACアダプタの長さは90cm+178cm=268cm。重さは304.5g。
定格電力は65Wとなっており、コンセントケーブルは国内向けの125V用です。
ACアダプタの型番は「TPN-LA16」ですが、正式に互換を謳われているアダプターはありませんでした。
はっきりとはしませんが、おそらく適合するのが「HP Pavilion TouchSmart」の青い丸軸ジャック用ACアダプタです。同じPavilion用、同じ色分けされた同系プラグに、19.5V、3.33A、65Wというのも同じです。ただ、動作確認までは取れていませんので、お試し頂くなら自己責任でお願いします。
もっとも、45W以上のType-CによるPD給電が効きますので、スマホへの対応などを含めて幅広く考えるならType-Cの充電アダプタにした方が良いと思います。以下、アルパカが試した一覧です。

「HP Pavilion Aero 13-be」の互換アダプタ

使用 PD対応
電力
メーカー 商品型番
× 18W cheero CHE-324
× 20W AUKEY PA-F3S-WT(White)、PA-F3S-BK(Black)
45W Anker PowerPort Atom III Slim (Four Ports)
65W Dynabook Type-CのDynabook共用ACアダプタ「PAACA048

※ケーブルは全て「Anker PowerLine III USB-C & USB-C 2.0 ケーブル (0.9m) 超高耐久 60W PD対応」を使用しました。

以下、動作確認は取れていませんが、単ポートで65WのPD給電に対応しているType-C充電器の代表例です。コンパクトで120gで済みますからPC用だけでなく、スマホ用としても役立ちます(ご購入はあくまでも自己責任でお願いします)。

 

「HP Pavilion Aero 13-be」搭載、Ryzen7 5800U の内部性能について

「HP Pavilion Aero 13-be」搭載、Ryzen7 5800U の内部性能について

性能を調べた結果、まとめ

Ryzenシリーズには共通した弱点が幾つかあります。その内の一つが電力設定が一つ落ちた状態ではパフォーマンスが大幅に落ちやすく、モバイル向けとしてはバッテリーにかける負担が大きいことから、持ち運びにはあまり向かない、というものでした。

今回、ご紹介している「HP Pavilion Aero 13-be」には、最新のZen3アーキテクチャが採用されており、それまでのRyzenが苦手としていた部分が、ある程度克服されています。

快適さを測るPCMark10による比較

PCMark10のトータルスコア(AC電源あり時となし時の比較)

※PCMark10の最新情報はこちらにまとまっています。併せて見て頂けると分かりやすいと思います。

元々、高めの数値を出すRyzenシリーズですが、その中でも Ryzen7 5800U は抜きんでて快適性を保っていることが分かります。また、それまではAC電源なし状態でバッテリー駆動時(電源設定を一つ下に落として電力を保たせようとした使い方の時)、旧来機では3,300がせいぜいでした。

快適さの目安と言われる境目は3,000と言われているPCMark10では、あまり余裕ある快適さとは言えず、14インチクラスで固定電源ありきで使うならオススメ、という注意事項が付いて回りました。

ですが、見て頂くと分かる通り、今回の「HP Pavilion Aero 13-be」に搭載されている Ryzen7 5800U では、4,000を軽く超えてきます。これは、固定電源のありなしであまり差の出ない Intel の Core i7-1165G7 に並んだことを意味します。

つまり、固定電源のある使い方ではRyzen本来の伸びしろが生きた快適性を持ち、バッテリー駆動となった後でもIntelと同等の快適さになったということです。

ここまでの能力を見せつけられると、いよいよRyzenがオールラウンドに活躍できるようになってきたと言えそうです。

「HP Pavilion Aero 13-be」のPCMark10の計測結果キャプチャー

「HP Pavilion Aero 13-be0000」搭載Ryzen 7 5800U、メモリ16GBのAC電源あり最も高いパフォーマンス時

「HP Pavilion Aero 13-be0000」搭載Ryzen 7 5800U、メモリ16GBのバッテリー駆動時、高パフォーマンス時

画面右下にある電力設定変更の図

電源周りでもう一つ。ネットブラウジングの速度変化は以下の通りです。

ネットの速度比較、WEBXPRT3

まず、ブラウザ毎の比較をしていきますと、バッテリー駆動時にパフォーマンスが大幅に下がっているのが伺えます。旧来のRyzenでは約、半分までスコアが低減していましたが、Ryzen7 5800U では6割に留められました。小さな改善かもしれませんが、今までよりはずいぶんと良くなりました。

元々あった固定電源時の速度が速いので、6割保てばそこそこの速度は維持ができます。何より、ブラウザによっては300超えというのは、あまりお目にかかりません。モバイル機では間違いなくトップグレードの速度だと言えます。

Google Chrome-Your ScoreEdge-Your ScoreFirefox-Your Score

EBXPRT3-Google Chrome-Your Score

EBXPRT3-Edge-Your Score

EBXPRT3-Firefox-Your Score

 

CINEBENCH R23

「Pavilion Aero 13-be」のCinebench計測結果

CINEBENCH R23では、

Multi 7886 pts
Single Core 1432 pts
MP Ratio 5.51 x

となりました。

Singleでは i7-1165G7 に100足りませんが、それでも肉薄する良い数値です。苦手なSingleでここまでの数値が出るようなら、体感的にも使いやすいと思います。また、Multi では11世代Coreを大きくリード。単独より平行したマルチタスクが得意なRyzenシリーズらしい結果です。

「Pavilion Aero 13-be」のCinebench計測結果:グラフ

 

メモリについて・デュアルチャネルだった件について

「HP Pavilion Aero 13-be」のCPU-Zのメモリ確認

「HP Pavilion Aero 13-be」のSiSoftware Sandra Liteによるメモリ確認

コメント欄にあるように、デュアルチャネルかどうかを気にされる方が結構いらっしゃるようです。

前のシリーズがシングルだったからのようですが、アルパカが手にしたパフォーマンスモデル Ryzen7 5800U 搭載機では、上記の通りでした。

PCMark10の数値からしてデュアルだろうな、とは思っていましたが案の定デュアルチャネルです。実はHPの販売スタッフやコールセンターの方も把握していないようで、シングルチャネルとして説明されることが多いです。ですが、上記を見ての通り、アプリ確認ではデュアルチャネルです。

裏蓋が外せないので目視ではありませんが、SiSoftware Sandra Liteによるとオンボードではあっても8GB×2枚組構成のようです。

また、コメント欄のjjjさんのカキコによると、Ryzen5 5600U の 16Gモデルでも同様にデュアルチャネルだったそうです(jjjさん、情報ありがとうございます!)

グラフィック性能を中心としたパフォーマンスの高効率が期待できますので、最安構成のメモリ8GBにするか、16GBにするか。迷われるようであればメモリ16GBの「スタンダードプラスモデル【C2】」の方がよりオススメになります。

ご注意 メモリの種類について

メモリが DDR4-3200MHz となっているので、同じDDR4の中でも LPDDR4-4266 に比べるとやや転送速度が下がります。特にグラフィック性能は影響を受けやすいですが、快適性を表すPCMark10のトータルスコアでは大して変わりません(およそ100程度)。これは普段使いの使用では使い勝手はほとんど変わらないことを意味しています。ただし、エンコードやレタッチをガンガンいく人だと、ある程度、体感的な違いが出てくると思います。

 

ストレージの速度について、CrystalDiskMark

SSDの速度は一般的なPCIe接続のものでした。ランダム系がしっかり速度を出しているので体感的に快適で使いやすそうです。

 

ゲーム系のベンチマークについて

メモリがデュアルチャネルであればグラフィック性能が高めなのかと思い、ゲーム系ベンチマークを幾つか走らせてみました。折りたたんでいますので、クリックかタップでご覧いただけます。

ゲーム系のベンチマーク結果

軽い:ドラゴンクエストX

さすがにはぐれメタルまでは出ませんんでしたが、この辺りの軽いゲームならとても快適です。オンボードCPUだけで一万近い数字を出せれば気軽に遊べる範囲は十分にカバーできています。

最高品質、FHD、フルスクリーン設定:9543(とても快適)

「HP Pavilion Aero 13-be」ドラゴンクエストXの結果

 

少し重い:FF-XIV 漆黒のヴィランズ

元々、Ryzenシリーズの苦手としていたタイトルですが、第11世代Core『TigerLake』ほどではないにせよ、肉薄する良い数値となりました。外出先でもコミュニティの輪に入っておきたい人には活用できる範囲だと思います。

スクリーンモード設定: ウィンドウモード、高品質のデフォルト設定のままで計測。

平均fps: 35、最低fps: 15

スコア:5024(とても快適)

「HP Pavilion Aero 13-be」FF-XIV 漆黒のヴィランズの結果

 

少し重い:FF-XIV 暁月のフィナーレ

最近になって出てきたFF-XIVシリーズの続編タイトルです。多くの場合「漆黒のヴィランズ」とほぼ同じか、やや重いか、というくらいで同等のスコアになると思っていました。Ryzen 7 5800U の苦手タイトルなのか、単純に性能が足りないのかもしれません。

スクリーンモード設定: ウィンドウモード、高品質のデフォルト設定のままで計測。

平均fps: 20、最低fps: 13

スコア:3007(設定変更を推奨)

「HP Pavilion Aero 13-be」FF-XIV 暁月のフィナーレの結果

 

重い:FF-XV WINDOWS EDITION

ガクガクでした。やるもんじゃないです。

スクリーンモード設定: ウィンドウモード、高品質のデフォルト設定のままで計測。

平均fps: 8、最低fps: 2

スコア:1631(動作困難)

「HP Pavilion Aero 13-be」FF-XV WINDOWS EDITIONの結果

 

Ryzen7 5800U の高負荷パフォーマンス推移 + 駆動音について

OCCTによる高負荷をかけ続けた際の推移が以下のようになりました。

電源設定:最も高いパフォーマンス時電源設定:高パフォーマンス時

「HP Pavilion Aero 13-be」搭載Ryzen7 5800U にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(最も高いパフォーマンス時)

「HP Pavilion Aero 13-be」搭載Ryzen7 5800U にOCCTで負荷100%をかけた時の推移(高パフォーマンス:バッテリー駆動時)

HP Pavilion Aero 13-be0000
AMD Ryzen 7 5800U:最も高いパフォーマンス時
平均 最高値
周波数 2,657.9Hz 3,797.1Hz
電力量 14.9W 20.3W
温度 72.5度 81.0度
駆動音 46.0dB 49.9dB

※駆動音はおおむね45dB以下。PC以外の雑音により数値が上がっています。おそらく、きちんとした無音状態で計測すれば40dB近くまで下がると思います。

従来までのプロセッサーでは見られなかった周波数の跳ね上がりが、時折、発作のように起きています。電力量も急に強くなる瞬間があるので、それに合わせて少しでも余裕があるようなら処理能力を上げようとする設計なのかもしれません。

もっとも、この面白い動きは最初の10分間だけで、その後は無理な電力供給や処理能力の上昇はありませんでした。

計測値としてはトリッキーな動きでしたが、全体的な挙動としては安定していました。10分かけて廃熱しきれず75℃までじりじりと上げてきましたが、それも最初の10分だけです。念のため30分は耐久させているのですが、その後、76℃以上に熱が溜まることはほぼありませんでした。最高温度となる80度近辺は、瞬間的に電力量が高まった際の一瞬に上昇したもので、1秒以上の継続ではありませんでした。

初期動作のピークは1.36秒後の3500MHzで、初動をカバーするには十分な数値だと思います。

騒音計に関しては最も高いパフォーマンス時にしか設置しませんでしたが、おおむね45dBに収まっていました。計測値として45dB以上に上がることがあるのは、アルパカの計測した場所が通りに面しており、時折、車の走る音を拾ってしまったためです。雑音がなければ、ほぼ45dbより下。体感的には全く気にならない程度でしたから40dBくらいだったはずです。

100%負荷時でも静かなままで稼働して、高いパフォーマンスを維持できるのは旧来のPavilionと同様のスタイルで構築されているのが分かります。

一方、バッテリー駆動時での挙動では、電力や周波数の跳ね上がりがなくなり、緩やかな軌道を描いて落ち着いた数値になります。それでも周波数は大して下がらないことから、高効率化できているのが伺えます。

 

機体外側の温度推移

「HP Pavilion Aero 13-be」はシングルファンで廃熱します。同様のプロセッサー搭載機種がダブルファンでも蓄熱の影響が大きい噂を耳にしたのですが、同様に「HP Pavilion Aero 13-be」の廃熱を気にされる方がいらっしゃいました。

シングルでもダブルでも、要は設計とチューニングの問題なのだと思います。元々のプロセッサーの能力が高いのであれば、ある程度のデチューンを施してもバランスして使いやすければ良いわけで、そういう意味では、きちんと廃熱できている機体だと言えます。

「HP Pavilion Aero 13-be」100%稼働による機体外側の温度推移:前面

アイドル状態の際に40度弱、100%稼働5分経過で48度。10分経過で50度オーバーです。熱くなるのはモニター下部とキーボードの左面で45度程度ですから、不快感はありません。

「HP Pavilion Aero 13-be」100%稼働による機体外側の温度推移:背面

背面もおおよそ同様の温度推移でしたが、キーボード上より、やや熱くなるようです。それでも10分稼働で50度程度ですから、膝上での作業でも問題ない範囲と言えます。

 

「HP Pavilion Aero 13-be」の構成表

HP割引クーポンページ

HP割引クーポンページ」でクーポンを適用すれば、税別10万円(税込11万円)以上で5%オフとなります。クーポンの取得は、「HP割引クーポンページ」の「クーポンゲット」のリンクをクリックするだけで自動適用されます。

機体本体の値段だけでなく周辺機器含めて適用されるので、合計金額がクーポン割引率の良いところに調整してから買うのがオススメです。

スタンダードモデル(プラス)

HP Pavilion Aero 13-be0000 シリーズ
Windows 10 Home (64bit)モデル
シリーズ名 スタンダードプラスモデル【C2】 スタンダードモデル【C1】
OS Windows 10 Home 64ビット
カラー □セラミックホワイト
(13-be0036AU)
ピンクベージュ
(13-be0037AU)
□セラミックホワイト
(13-be0034AU)
ピンクベージュ
(13-be0035AU)
プロセッサー AMD Ryzen 5 5600U
<6C12T>(2.3/4.2GHz)
:CPUMark公称値 16,278
グラフィック Radeon グラフィックス
メモリ 16GB 8GB
※交換・増設不可。
オンボード SDRAM(DDR4-3200MHz)
ストレージ 512GB 256GB
SSD(PCIe NVMe M.2)
ディスプレイ WUXGA非光沢IPSディスプレイ
(1920×1200 / 最大1677万色)
サイズは13.3インチワイド、アスペクト比は16:10
サウンド B&O Playデュアルスピーカー
重量 約 957 g
バッテリ 最大 約10時間30分
(Youtube連続再生6時間)
リリース 2021年7月15日
Office なし
(クーポン使用)
¥107,000
(同上)
¥93,000
(同上)
H&B 2019
(クーポン使用)
¥125,480
(¥119,207)
¥111,480
(¥105,906)

※価格は全て税込表記です。
※仕様書にある数値を元に表記しています。
2021年8月5日現在の価格にて表示しています。
※最初からOffice搭載モデルとして用意がないものは、選択した際の目安価格として表記しています。

 

AMD Ryzen 5 5600U は試せていませんが、同じ最新Zen3でパフォーマンスが悪いとは思えません。仮にこれより一つ前の Ryzen 5 5500U だったとしても普通にオススメできる性能とコスパですから、10万円以下から購入できることを考えれば、良い選択肢だと思います。

ちなみに、これがOffice付きになったとすれば、クーポン使用により111,480円 → 105,906円 まで下がります。安い。Office必須で一般的なご用途の方はこちらでよろしいかと。

もちろん、よりパフォーマンスを求める方は AMD Ryzen 7 5800U でも良いですが、そこまで行かずともメモリ16GB(8×2デュアル)あれば、かなりの作動領域は確保できます。そう考えるならスタンダードプラスモデル【C2】で決めても良いと思います。GoogleChromeで大量の調べものをしながらブラウザを閉じずに他の平行した作業量が多いか方などにオススメです。また、少しでもグラフィック性能を高めておきたい方などにも。

 

パフォーマンスモデル

HP Pavilion Aero 13-be
Windows 10 Pro (64bit)モデル
シリーズ名 パフォーマンスモデル【C3】
OS Windows 10 Pro 64ビット
カラー □セラミックホワイト(13-be0038AU)
ピンクベージュ(13-be0039AU)
プロセッサー AMD Ryzen 7 5800U
<8C16T>(1.9/4.4GHz)
:CPUMark公称値 19,660
グラフィック Radeon グラフィックス
メモリ 16GB
※交換・増設不可。
オンボード SDRAM(DDR4-3200MHz)
ストレージ 512GB
SSD(PCIe NVMe M.2)
ディスプレイ WUXGA非光沢IPSディスプレイ
(1920×1200 / 最大1677万色)
サイズは13.3インチワイド、アスペクト比は16:10
サウンド B&O Playデュアルスピーカー
重量 約 957 g
バッテリ 最大 約10時間30分
(Youtube連続再生6時間)
リリース 2021年7月15日
Office なし
(クーポン使用)
¥123,000
(¥116,851)
H&B 2019
(クーポン使用)
¥141,480
(¥134,407)

※価格は全て税込表記です。
※仕様書にある数値を元に表記しています。
2021年8月5日現在の価格にて表示しています。
※最初からOffice搭載モデルとして用意がないものは、選択した際の目安価格として表記しています。

 

今回、アルパカが調べた機体はこちらの「パフォーマンスモデル【C3】」になります。

性能は先の項目を見て頂くとして、この素晴らしいパフォーマンスがOfficeが付いても13万円台。

もう何も言えません。

 

【少しでも安く買うなら】価格コム限定モデル!

これは記事を書いた後で気づいたのですが、ほぼ同じ(というかまったく同じ)の構成内容で、「価格コム限定モデル」が販売されています。

よくあるメーカーとのコラボモデルですが、基本的に同じものなのに少しばかり安く買えますので、素直にそちらを経由して買うのがオススメです。

別記事にてまとめてみましたので、ご興味ある方はこちらの記事もご覧下さい(クーポン併用可能です)。

 

「HP Pavilion Aero 13-be」のレビューまとめ

「HP Pavilion Aero 13-be」のレビューまとめ

良い部分は先に挙げていますが、惜しい点や気になる部分は以下の通りです。

惜しい点、気になるところ

接続口(SDなし、Thunderbolt非対応)、キーボード(右端列など)、カメラに物理的な窓閉め機構なし、電子的な覗き見防止フィルター機能なし、バッテリー駆動最長10.5時間。

おおよそこの辺りが気になる部分だと思います。以下、もう少し詳細に解説しています(クリックかタップで見れます)。

惜しい点、気になるところ解説

接続口について(SDカードスロットなし、Thunderbolt非対応)

最近はオンラインやType-Cの拡張アダプタを持っている人が増えたので、おそらく問題になる人は少ないでしょう。逆提案としては「HP QuickDrop」あたりの使い方を会得して、スマホと連携させれば、接続口を必要とすることなく、広範囲の使い方をカバーできるようになると思います。

キーボードに慣れが必要

電源ボタンがEnterキーの最上部にあること。Enterキーの右端に一列、特殊キーが配列されているところ、などが気になる部分です。電源ボタンはキーボードの項目で説明しているように設定変更すればさして問題にはなりません。ただ、Enterキーの右端にある特殊キー配列については、ショートカットを使いこなす人にとっては便利ですが、ある程度の慣れが必要です。

カメラに物理的な窓閉め機構はない

インカメラに物理的な窓閉めをするプライバシーシャッターは付いていません。この辺りはコストを抑えたのだと思いますが、それだけのためにこのモデルを諦めるというのは、あまりにも勿体ないと感じる人は多いと思います。

よくある話ですが、カメラの使用頻度がそもそも低い方はカメラアイにワンポイントのシールを貼って対応する方がいます。使用頻度が高い人は割り切る必要が出てきます。

バッテリー時間が最長10.5時間について

HP Pavilion Aero 13-be」の場合、バッテリー駆動時間が一番のネックになると思っています。

カタログ上では控え目の43Whで表記していますが、ソフト上で認識しているのは44.49Wh。この数字は今時のモバイルPCでは大きいわけではありません。

ただ、PD対応の45W以上のtype-C充電器が使えますし、45分間で50%回復できる急速充電機能「HPファストチャージ」にも対応しています。65W以上の高速充電できる予備充電器を整えておけば、快適に使い続けることができます。5時間以上の連続稼働を必要とするかどうか。職場や学校など、自分のよく持ち運ぶ場所に予備を置いて(または持ち運んで)充電環境を整えられるかどうか。この辺りが判断のしどころだと思います。

メモリが DDR4-3200MHz

DDR4-3200MHz というのは一般的なノートPCに入っているメモリ型番ですが、Ryzen 5000(Zen3)とセットで使うなら、もう一つ上の LPDDR4-4266 あたりを入れて欲しかったというのが贅沢な願いではありました。

デュアルチャネル対応ですので、パフォーマンスはPCMark10のベンチスコアを見て頂いている通りです。快適性はまったく問題ありませんし、個人が持ち歩ける戦闘力としては十分トップクラスです。これ以上の能力を求める方は素直に高額に重たくなってもグラフィックカード搭載モデルにした方が良い気がします。軽さと安さからすれば値段以上の価値がある機種でしょう。

追記:無線接続の際にSSIDを拾えなくなることがありました

他の方のレビューを見て、同様の現象だと気づきましたのでこちらに追記しておきます。

「Wi-Fiネットワークが見つかりません」と出てしまい、機内モードにした時のように全てのSSIDが表示されずWifiが不通になることがありました。

アルパカの場合、Type-Cの拡張アダプタから有線で認識させてセットアップしたのですが、その内、問題なくWifiが通じ始めたので一時的なもの、または個体による不具合かと思い気にしていませんでした。他の方にもあったようですと、この機種特融の不具合かもしれません。

仮にそうであれば、おそらくメーカーからのパッチファイルを当てて対応などになると思いますが、念のためこちらにて記載しておきます。

16:10の広いモニター、視野角や色域が広くて輝度も高い、見やすい液晶。

外観がオシャレで、A4サイズの外形寸法ですから書類と一緒に鞄に入れやすい大きさと重さ。どの構成でも1kg以下。

心臓部にRyzenの最新Zen3アーキテクチャを備え、一般向けのモバイルノートとしては最強クラスの性能を備えつつも、駆動音は静か。

デザイン優秀。それでいて接続口が極端に少ないということはなく、よく使われるUSB type-Aが左右にひとつずつ配置。

 

これだけ全てが揃いつつも10万以下から手に入り、加えて10万円以上もクーポンが使えて安くなります。

先に挙げたような気になる部分はあるものの、それらを差し引いてなお、十分に魅力ある機体性能と構成、軽さ、そして安さです。

軽量モバイルの中では、筆頭のオススメPCです。

 

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